商品券・ギフトカードを安くて安全に郵送する方法

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商品券やギフトカードをすでに購入して手元にある場合、その商品券をどのように送ればいいのかご存知でしょうか?こちらのページでは購入してしまった後の商品券を安全に郵送する方法について解説していきます。
とにかく安く送りたい場合、また、贈答品として失礼がないように送る場合では郵送方法もそれぞれ変わってきます。目的に合わせて送る方法を選択するのがポイントになるので、それぞれの郵送方法についてお伝えしていきたいと思います。

商品券配送の基本

前提として、商品券やプリペイドカードは、信書(しんしょ)でも現金ではありません。なので、紛失や盗難を気にしなければ、郵送する事自体は法律上では問題ありません。
とはいっても、郵便物や宅配便の紛失というのは以外と頻繁に起こったりするので、万が一届かなかった場合のリスクを避ける為に、金券は可能な限り補償があったり追跡できたりする配送方法で送るようにしておきましょう。

商品券やギフトカードの重さを確認しておく

商品券の配送方法を決める為に、まず「重さ」が重要になります。
重さの目安としては、以下になります。

・紙の商品券10枚(重さ13グラム)
・紙の商品券50枚(重さ65グラム)
・紙の商品券100枚(重さ130グラム)
・プリペイドカード1枚(重さ10グラム未満)

これに、封筒や梱包材の重量が加わりますので、封筒の場合だとプラス20グラム程度、紙箱入りの場合だとプラス50グラムほどの重量になります。

商品券を安全に送る方法

商品券自体は現金ではないので、普通郵便として送ることはできますが、紛失補償をつける場合は「簡易書留、一般書留」として送ります。料金については、補償額が5万円までは簡易書留310円、10万円までの場合は一般書留430円、また更に補償額が5万円増えるごとに21円の追加料金が加算されていきます。また、商品券は現金ではないので現金書留を利用することができません。書留は基本ポストに投函する事ができませんので、直接郵便局から送る必要があります。

ゆうメール+書留

商品券はゆうメールで配送する事もできます。このゆうメールにも書留をつける事ができますので、もし、のしを付けたりして重さが150グラム以上の場合はこの「ゆうメール+書留」が最も安く送る方法になります。ゆうメールの場合、手紙は同梱する事ができませんので、利用する際の注意点としては「信書」でない事を局員の方に確認してもらう必要があります。郵便局で書留手続きをする際は、局員が中を確認できるように封はしないで持って行くようにしましょう。

重量別の配送方法と料金一覧

郵便局から送る際の重量別に料金一覧になります。この料金に先ほどの「簡易書留、一般書留」分を追加で支払います。

・定型郵便物(重さ25グラム以内)料金82円
・定型郵便物(重さ50グラム以内)料金92円
・定形外郵便物(重さ100グラム以内)料金140円
・ゆうメール(重さ150グラム以内)料金180円
・ゆうメール(重さ250グラム以内)料金215円
・ゆうメール(重さ500グラム以内)料金300円

書留が使えない場合の対処

オークションやフリマアプリなどを利用した場合、配送方法で書留が選べないケースがあります。その場合に紛失補償をつける際は少し割高になりますが、ゆうパックを利用するしかありません。
また、クロネコ宅急便や佐川急便をはじめとした宅配サービスは有価証券を送ることができない為、商品券を配送する事自体できません。

ゆうパックで送る場合の品名欄への書き方

ゆうパックで送る場合は簡易書留や一般書留よりも料金が高くなります。同じ都道府県に送る場合でも690円がかかります。(荷物の縦横高さ合計が60cm以内の場合)
ただ、ゆうパックの場合補償額が30万円までの高さと、一般書留と同様に引き取りから配達までの記録されているのが特徴になります。

ゆうパックを利用する際の品目欄への記入は、補償額の事を考慮して、実際の商品券の額面を記入するようにしておきましょう。
例)全国百貨店共通商品券1000円券10枚

ここで品名欄に内容を具体的に記入しておかないと、万が一紛失した際には確かに入れたという証明を別途提出しなければならず、面倒になります。

品目欄に内容を具体的に書いていないと、万が一紛失した場合には証明を別途提出する必要が出てきます。品目欄には具体的に内容を記入するようにご注意ください。

まとめ

商品券は、現金ではないので普通郵便で送れますが、なんといってもトラブルは避けたいもの。重くならない程度に、「厳重に」梱包して、普通郵便+書留で送りましょう。

商品券は、現金ではありませんので普通郵便でも送ることはできますが、紛失した場合のトラブルを避ける為にも必ず書留は付けて送るようにしてください。また、送る重さによっても料金が変わるのでご利用の際はこのページを参考にしてください。

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